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「最近、ハマっている題材は軽トラック。軽トラって、那須の風景に溶け込んでいると思いませんか。畑や田んぼ、町の中、どこに行ってもあるでしょう。昔は牛や馬がやっていた仕事を今は軽トラがやっている。いろんな職業の人が軽トラを使ってる。
その軽トラの荷台に乗ってるものは季節によって違います。背中に背負っているものが違うというか…。だから道ばたに留まっていると必ず荷台をのぞいちゃいます。何を乗せているんだろう、持ち主はどんな人かなって…。
”軽トラ“っていうひとつのキャラクター、生きものを見るような感じ。前から見ても、後ろから見ても、横から見ても絵になる題材です。軽トラを通して季節を表現しています。
そして、軽トラの側には、いつも”ポチ“っていう茶色い犬がいます。これは、今の私の那須のイメージ。『那須高原の軽トラとポチ』っていう絵はがきも作ってるんですよ」
那須のポスターやパンフレットなどで米倉さんのイラストに触れたことのある人も多いのでは。温もりのある絵は、那須の風景や人々の心を映しているようですね。来年には、各地で絵本の原画展も行う予定だそうです。
今回、ひなたの読者のために米倉さんと出版社より、絵本『山医者の毒にもクスリにもならない話』をプレゼントしていただきました。米倉万美さんと見川鯛山氏のサイン入りで、抽選で5名様に差し上げます。詳しくは、7ページをご覧ください。
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